容量計
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当社が開発した容量計製品をご紹介いたします。 各種コンデンサやケーブルの容量等の測定にご利用いただけます。
※各種コンデンサ=電解・フィルム・セラミック・リード・チップ
測定範囲 100nF〜10mF
コンデンサの容量値を測定し、良否の判定をします。各設定はフロントパネル部のキースイッチで行うキー入力設定方式を採用。測定部は、キー入力のほか外部コントロールでも設定でき、測定端子に接続されたコンデンサの絶対値(3 1/2桁で表示)を測定します。判定結果を内蔵のコンパレータ機能で表示・出力します。
測定範囲 0〜199.9μF
Model6321は、コンデンサの容量値および損失角の正接「CAP-tanδ」を高速かつ高精度、高安定度で測定し、良否の選別を行います。測定部は「STANDARD」設定された被測定コンデンサの中心値(公称静電容量)と、被測定コンデンサ値との偏差値(%)および損失係数(%)の測定を行い、測定値を各3桁%表示します。
測定範囲 [C] -50.0%〜+50.0% [tanδ] 0〜99.9%
測定範囲 1kHz: 2.00nF〜3.999mF 120Hz: 20.0nF〜39.99mF
Model6331は、1kHz/120Hz測定周波数切換型多分類容量測定器です。容量費比較判定は良品を3分類、上下限不良をあわせて5分類、tanδは2分類します。比較判定結果は表示および外部信号出力いたします。
測定範囲 [C] 2.00nF〜39.99mF [tanδ] 0〜99.9%
測定範囲 [C] 20.0nF〜39.99mF [tanδ] 0〜99.9%
電解コンデンサの容量値を測定し、良否の判定を行います。測定端子に接続されたコンデンサとの偏差測定を行い、同時に内蔵のコンパレータ機能により、判定結果を表示・出力します。本機器には、設定値確認表示機能を標準装備し、スタンダード設定値・±リミット設定値を変化させた値をディスプレー表示部に確認表示させることができます。
測定範囲 1nF〜10mF
有効値2桁と指数値1桁の基準設定値に対するパーセント偏差値をダイレクトに測定します。テーピング機といったフィルムコンデンサ等の良否を判定。±リミット設定値、Capacitance Range設定値を変化させた時、その値をディスプレー表示部に確認表示させます。コンパレータ結果はLED表示で、またブザー音で確認することも可能です。
測定範囲 10.0pF〜9.99μF
測定範囲 0〜19.99μF
フィルムコンデンサ巻き取り機用測定器
測定範囲 1000pF〜100μF
営業時間 9:00〜17:00 定休日 土日祝 担当: 上田 / 森
こだわりの技術力
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